グループビジョン0102

今の日本が、最も世界に誇れるビジネスとはなんだろう。

車、家電製品、半導体にコンピュータ。日本の成長を支えたのは、“モノづくり”でした。そして、メイド・イン・ジャパンのブランド力は世界に認められています。しかし、モノや情報が豊かになり、物質的に豊かなことがすべての豊かさではないといわれる時代。次の時代に日本が世界で勝負できるものはなんでしょうか? 私たちが出した結論はこうです。ひとつは“モバイル”。もうひとつが“エンターテイメント”。そして“ソリューション”。この3つの強みを融合させれば、世界一になれる企業体になれるはずだと。

現在、日本国内の携帯電話は9600万台超。メールや撮影機能はもちろん、音楽や動画配信、決済機能など今や人々の生活に欠かせないものとなりつつあります。それも、驚くべきスピードで。日本の携帯電話は世界中で最も進んでいるメディアであり、ツールであるといえるでしょう。また、アニメ・ゲーム・マンガといったエンターテイメントコンテンツは、世界中のクリエイターが注目する日本の文化。“Japan Cool”と称され、mangaは世界で通じる国際語です。

インデックスグループは、モバイル領域での強みを軸に、最先端のソリューションを提供し、エンターテイメントコンテンツやインタラクティブメディア、サービスを世界中に広めていきたいと考えています。

相手の視点に立って、個性を尊重する経営マインド。

インデックスグループの設立は、1995年。数名でスタートした会社は、2006年度には売上高1116億円。グループ企業数70社の企業体となりました。ビジネスを作りあげていく上で、私たちが大切にしていることがあります。それは、信頼関係の作り方。相手を信じて任せることで、お互いがより高いモチベーションで自由に動けるようにする。すると、一人ひとりの個性や能力が引き出され、アイデアが湧き、ビジネスにもスピード感がつきます。私たちがこれまで次々と新しいことを仕掛けてくることができたのは、このスピード感があるからこそ。企業買収(M&A)も同じ発想です。相手企業の良さを活かしつつパートナーシップを築くことで、これまでにないシナジーを生み出したい。最大級のコンテンツプロバイダーであるTV局とも、パートナーとして新たなインタラクティブ・コミュニケーション(TV2.0)の実現を目指しています。見ているのはあくまで、マーケット。自分たちがNo.1になることよりも、本当に世の中に必要な企業であり続けたい。これが私たちが描くインデックスグループの姿です。

人類を新しくする、ビジネス・プロデューサーになってほしい。

今回は、インデックスグループがホールディングス体制となって初の募集です。2008年に入社することになる皆さんは、今いるメンバー以上に、仕事をとことん楽しんで、自分自身の「やりたい事」にどんどん挑戦してください。

“モバイル”、“エンターテイメント”、“ソリューション”。インデックスグループ3つのビジネスで、思う存分、力を発揮してほしい。みなさんの「あれをやりたい」「こんなことをやろう」が束となれば、日本発、世界NO.1のインタラクティブ・メディアグループへの夢も実現できる。私たちはそう信じています。新しい時代の流れを生み出すビジネスを、一緒にプロデュースしていきませんか。